2015年09月14日

リアスの風。

 1年越しのツール・ド・東北は、南三陸フォンド170キロをどうにか完走できました!!
 いやぁ、足がガクガク。face07スタートを切るまで、仕事をしながらトレーニングを少しばかりやってきましたけれど、なんだかとっても素敵な経験でした。ひとつは、リアス式海岸を体感できたということ。ふたつめは自分のポテンシャルに気がついたということ。あとは、一緒に走ってくれた仲間やサポートしてくれた人、応援してくれたひと、美味しい三陸の幸、充実したレースでした。

 
 今回は、わたしの志津川高校時代の英語の先生だった矢野先生と「高校教師」の方々と一緒に走ったのでした。わたしの周辺にはサイクリストがほぼいなくて、思い浮かぶのは、最上級にリスペクトしている仕事のできるJ次長がトライアスロンをやっているということと、カルスタのH先生くらいです。友達のまつんが抽選漏れしてしまったこともあり、あれぇ、ひとりで走るのかぁと思っていたら、矢野Tが声をかけてくれました。自転車の友だちがほしい!!

 リアス式海岸の地形は複雑で、地層が隆起したところが波で浸食されているので、アップダウンが激しくて、ヘアピンカーブみたいなのがたくさんあります。とくに神割崎のところはほんとうに泣きそうなくらいのきつい傾斜で、気をぬくと転びそうで、それでも変速をもっとも軽くして、ちょっとずつ、足をだましだまし走ったのでした。エイドで休む以外は、一度も自転車を降りずにすみました。スクワットのトレーニングが功を奏したかなぁ。

 何しろ、普段はフラットな荒川しか走っていなかったので、リアスのアップダウンは厳しく、折り返しから太ももが相当やばい感じでした。グルメロードなので、エイドで休息をして、つみれ汁、ホタテ、海鮮おにぎり、タコカレー、南瓜まんじゅう、フカヒレスープ、アワビの茶碗蒸しと次々に完食したのでしたが、それでもお腹がすくというありさま。走り終わったら体重1キロくらい減っているはずだったのに...涙



 修理のサポートなどいろいろあって、途中「足」に覚えのあるボランティアの「走管」スタッフの方に引っ張ってもらったり、「高校教師」が先頭を代わる代わる走ってくれて、風よけしながら私は幸せなサイクルロードを走らせてもらったのでした。

 いやぁ、しかし、神割崎の勾配はほんとうにきつかったなぁ。あれ、実家帰ったらもういっかい走りに行こうっと。来年も挑戦するんだ!!

 

 折り返しの北上エイドで、激レアなオクトパスくんのウェアを着ている後ろ姿と遭遇。ゼッケンから気仙沼フォンド210キロのようだ。誰だろうとお顔をみると、南三陸へモアイ像を届けた、あの方だったの。



 210キロかぁ。
 抽選もれが一番少なくてすみそうなのが、気仙沼フォンド210キロだよなぁ...。プラス40キロかぁ。来年かぁ。

 ローラー台を手に入れて、もうちょっと筋トレをするようにして、アップダウンも走ろうっと。

 いやぁ、足はガクガクだけれど、とっても楽しかったなぁ。


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